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執筆者索引
(五十音順・敬称略)
ア
青木 国夫 | 1号 | P.10 | 工業技術博物館の完成をよろこぶ |
青木 三策 | 45号 | P.5 | ボールねじ開発の思い出 |
青木 弘行 | 73号 | P.5 | 工業デザインの歴史と最近の動向-求められる機能と美の統合(後援会第19回総会特別講演) |
秋庭 英人 | 67号 | P.7 | 工業技術博物館開館20周年をお祝いして |
69号 | P.9 | 「第10回 歴史的価値のある工作機械の顕彰」に寄せて | |
浅井 重光 | 1号 | P.8 | 工業技術博物館の開館を祝して |
浅井 昭 | 23号 | P.12 | 工業技術博物館の技術教育への利用 |
朝倉 行一 | 3号 | P.4 | 工業技術博物館見学記 |
浅野 克彦 | 13号 | P.20 | 高速高能率切削と最近の新しい切削工具 |
芦名 太郎 | 17号 | P.26 | みなと横浜の"産業の遺跡・記念碑"を訪ねて |
味岡 成康 | 19号 | P.15 | 技術者の思考について |
天野 武弘 | 39号 | P.8 | 私の小たたら製鉄法 |
新江 眞 | 54号 | P.17 | 第6回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
イ
飯塚 一雄 | 18号 | P.14 | 針づくりに見る伝統技術の機械化 |
伊熊 啓人 | 58号 | P.18 | 第7回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
池貝 忠雄 | 1号 | P.1 | 博物館開館を祝して |
7号 | P.2 | 社長にもこんな時代があった | |
井越 昌紀 | 9号 | P.3 | マルチメディアネットワークとこれからのCIM |
石崎 明 | 113号 | P.12 | 日本の自動車工業における海外製工作機械の輸入とその国産化の歴史を振り返る~前編~ |
114号 | P.14 | 日本の自動車工業における海外製工作機械の輸入とその国産化の歴史を振り返る~中編~ | |
115号 | P.18 | 日本の自動車工業における海外製工作機械の輸入とその国産化の歴史を振り返る~後編~ | |
石田 正治 | 12号 | P.15 | 産業と技術の博物館の動向、ドイツの新博物館を訪ねて |
石川 博章 | 17号 | P.21 | 工業技術の発展に想う |
石川 寛之 | 59号 | P.3 | 蒸気機関車C11190号復活までの軌跡 |
石原 安興 | 64号 | P.6 | 日本の工業製品を支える新しい鋳造技術 |
市原 信 | 105号 | P.22 | 生きた証言-日本の工作機械産業の発展期を振り返る- |
伊藤 恒太郎 | 1号 | P.16 | 学校法人東工学園創立80周年記念事業の一つに関係できた“よろこび” |
伊藤 鎭 | 3号 | P.3 | 工業博物館見学記 |
伊藤 宗行 | 19号 | P.4 | 吾が青春の工作機械(Ⅰ) |
20号 | P.23 | 吾が青春の工作機械(Ⅱ) | |
伊藤 喜敏 | 18号 | P.25 | 物造りの原点となる工作機械 |
伊東 誼 | 12号 | P.3 | 未来の工作機械として望ましい姿 |
34号 | P.17 | 工作機械の研究及び技術開発動向(平成11年度特別講演会) | |
49号 | P.13 | 自動車の廃棄技術-ドイツに於ける二、三の展開- | |
54号 | P.18 | 埋もれつつある工作機械小史の発掘を目指して-草創期の数値制御工作機械:池貝H14型数値制御旋盤- | |
106号 | P.3 | 新素材を充填した鋼板溶接構造-「好適化」から「最適化」設計への展開- | |
111号 | P.5 | (当館展示機の開発物語シリーズ No.2)人間が操作する究極の普通旋盤と評された傑作機-池貝鉄工製A20形普通旋盤の開発 | |
稲川 昭司 | 35号 | P.3 | ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
猪熊 隆彦 | 35号 | P.5 | 親歯車ホブ盤について |
茨城大学・学生 | 46号 | P.22 | 日本工業大学工業技術博物館を訪ねて |
今井 寛 | 2号 | P.7 | 工業技術博物館を見て |
今津 勝宏 | 86号 | P.5 | 食品用金属缶製造の変遷 |
井村 健輔 | 46号 | P.19 | 第4回ベストテクニカル賞を受賞して |
岩崎 年男 | 80号 | P.20 | 第13回 ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
岩松 真之 | 6号 | P.6 | 100トンストレートサイド型クランクプレス |
ウ
植田 康弘 | 48号 | P.23 | 内視鏡の発展 |
上野 滋 | 67号 | P.16 | 輸入精密機械と日本の産業 |
78号 | P.27 | 復興期の工作機械技術者のみたアメリカ工作機械産業 | |
80号 | P.23 | 復興期の工作機械技術者のみたアメリカ工作機械産業(続) | |
上原 嘉宏 | 112号 | P.18 | 日本語としての「工作機械」という用語は、何時どのように誕生したか |
112号 | P.27 | 日本は、如何にしてNC技術を学び、習得したか | |
牛山 泉 | 11号 | P.3 | 古典風車のメカニズム |
内田 星美 | 1号 | P.9 | 工作機械の語ること |
24号 | P.3 | 時計とその生産技術の歴史 (平成8年度秋期大会特別講演会) | |
内山 昭 | 28号 | P.4 | パスカルとコンピュータ-(平成9年度秋期大会特別講演会) |
内山 弘 | 13号 | P.16 | 歯車加工の現状と課題 |
宇土 博 | 14号 | P.8 | 改良シャープペンの腱鞘炎予防効果について |
梅原 誠 | 50号 | P.18 | 第5回ベストテクニカル賞の受賞によせて |
エ
江黒 照男 | 62号 | P.13 | 第8回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
榎本 すみれ | 83号 | P.19 | スクリュープレスの変遷 |
榎本 祐嗣 | 53号 | P.5 | 木製回転機械“座繰り機”の変遷 |
オ
大石 和太郎 | 13号 | P.3 | 日本工業大学で蒸気機関車を動態保存 |
13号 | P.3 | 日本工業大学で蒸気機関車を動態保存(102歳の世界の名器復活) | |
26号 | P.28 | 鉄道保存協会シンポジウムに参加して-開催地・三笠市との緑しおよび三笠鉄道村について- | |
大石 康弘 | 特集号(42) | 第3回ベストテクニカル賞を受賞して | |
オークマ㈱ | 107号 | P.9 | 我が社の初出展機と思い出 |
大竹 健二 | 76号 | P.19 | 第12回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
大西 匡 | 54号 | P.16 | 第6回ベストテクニカル賞を受賞して |
大川 陽康 | 1号 | P.2 | 工業技術博物館創設に寄せて |
2号 | P.1 | 生き返った遺産 | |
2号 | P.10 | 伊藤恒太郎先生追悼文 | |
6号 | P.13 | 窪田宗英先生と工作機械 | |
23号 | P.3 | 博物館開設10周年を迎えるにさいして | |
31号 | P.4 | 90年の学園の「学びの伝統」を象徴する教育装置 | |
39号 | P.20 | Museum of Industrial Technology and engineering education at Nippon Institute of Technology | |
67号 | P.2 | 工業技術博物館の20年 | |
太田 昭夫 | 111号 | P.25 | 日立精機と歩んだ私 |
大山 信 | 68号 | P.8 | 半世紀前の工作機械担当官の回想 |
荻布 真十郎 | 78号 | P.19 | 使用者から見た携帯電話の変遷 |
尾瀬 俊憲 | 67号 | P.13 | 日本工業大学工業技術博物館開館20周年をお祝いして |
大園 成夫 | 51号 | P.9 | 精密工学と精密測定 |
大高 義穂 | 35号 | P.7 | 雑談・日工会時代の思い出 |
58号 | P.12 | 第7回顕彰機種解説(光学的ならい研削盤GLS-80A形,125A形) | |
大谷 民雄 | 69号 | P.17 | 第10回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
大和田 國男 | 7号 | P.9 | 後援会発足に寄せて |
12号 | P.2 | 日本工業大学工業技術博物館後援会第3回総会開催を迎えて | |
19号 | P.20 | 谷昌徳さんを想う | |
特集号 | わが物づくり物語 | ||
31号 | P.7 | 開館10周年を祝って | |
34号 | P.4 | 第1回顕彰を終えて | |
38号 | P.4 | 第2回顕彰を終えて | |
特集号(42) | 第3回顕彰を終えて | ||
46号 | P.4 | ご挨拶(第4回顕彰に際して) | |
岡田 弘 | 29号 | P.3 | 織機フレーム用3軸同時中ぐり専用機の複製 |
岡田 光正 | 52号 | P.5 | 最新医療に活躍する針-内視鏡下外科手術の発展 |
岡本 六史 | 35号 | P.4 | ラム型タレット旋盤4Tを越えて |
小川 雅人 | 25号 | P.2 | NCソフトウェア・APTが果たした役割 |
53号 | P.10 | 我が国初の多軸制御NC工作機械の開発を顧みる |
カ
鍵本 潔 | 67号 | P.4 | SLのおもしろさ |
加固 博敬 | 58号 | P.8 | 第7回顕彰機種解説(精密立て中ぐりフライス盤RB-Ⅱ形) |
66号 | P.8 | 第9回顕彰機種解説(平面研削盤PSG-6形) | |
66号 | P.13 | 第9回顕彰機種解説(自動倣い旋盤ACDシリーズ) | |
72号 | P.8 | 第11回顕彰機種解説(油圧式円筒研削盤LGシリーズ) | |
72号 | P.15 | 第11回顕彰機種解説(ラジアル玉軸受軌道面超仕上げ盤SF-32 形) | |
樫藤 達郎 | 50号 | P.16 | 第5回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
㈱カシフジ | 107号 | P.12 | 我が社の初出展機と思い出 |
柏 淳郎 | 特集号(42) | 第3回ロングライフ・ベストセラー賞の受賞に際して | |
46号 | P.18 | 第4回ロングライフ・ベストセラー賞の受賞に際して | |
59号 | P.17 | 第7回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して | |
加藤 一郎 | 8号 | P.2 | 文化史の中の自動人形 |
加藤 泰雄 | 61号 | P.15 | 機械製品において高付加価値を与えるものは何か! |
加藤 東洋 | 31号 | P.15 | 日本工業大学工業技術博物館開館10周年を祝して |
加藤 福万 | 20号 | P.21 | 特別展に寄せて |
香月 節子 | 36号 | P.24 | 鍛冶場の近代 |
勝山 昭夫 | 9号 | P.6 | 心と産業 |
金子 六郎 | 4号 | P.6 | 博物館と生涯学習 |
川口 喜三 | 72号 | P.18 | 第11回ベストテクニカル賞 受賞に際して |
河本 信雄 | 84号 | P.9 | 東芝創業者 田中久重と技術の継承-からくり人形・和時計- |
キ
岸 敬二 | 27号 | P.2 | 日本の50Hzと60Hzの電力系統-その歴史と現状- |
33号 | P.16 | 新幹線物語(その1) | |
34号 | P.34 | 新幹線物語(その2) | |
39号 | P.16 | 工業技術博物館展示のガラス製水銀整流器について | |
68号 | P.16 | 誕生60周年、還暦を迎えたトランジスタ | |
岸 甫 | 102号 | P.13 | 現在と将来を知るために、知っておきたい数値制御技術の繁明期 |
木下 紀昭 | 44号 | P.3 | ミシンのメカニズムと歴史 |
木村 寛治 | 27号 | P.30 | “親子で楽しむ”日本工業大学 工業技術博物館 |
金城 唯夫 | 35号 | P.17 | ウォーキングの薦め |
ク
工藤 英明 | 39号 | P.3 | 55年ぶりの再会-SIPの精密直線目盛り機械- |
久納 孝彦 | 99号 | P.3 | 線ばね成形機の技術史 |
久保田 浩司 | 60号 | P.4 | 時計工業における技術開発の歴史 |
窪田 宗英 | 1号 | P.1 | 工業技術博物館ニュースの発刊にあたり |
栗山 弘 | 38号 | P.58 | ミニSLがとりもつ縁で |
黒須 茂 | 32号 | P.4 | コマの運動メカニズムと発展(平成10年度秋期大会特別講演会) |
黒田 光彦 | 21号 | P.15 | 何でもいいからとっておけ |
黒飛 武志 | 28号 | P.36 | 工業機械課見学を終えて |
ケ
コ
小池 勉 | 56号 | P.3 | 自動認識のしくみと用途 |
小泉 晋 | 103号 | P.5 | 親歯車ホブ盤 |
工業技術博物館 | 84号 | P.22 | 2100形-2109号蒸気機関車修理報告 |
小河原 郁則 | 35号 | P.6 | 第1回ベストテクニカル賞のお礼 |
小久保 孝二 | 23号 | P.17 | 加工技術データーベース |
小林 昭 | 1号 | P.10 | 工業技術博物館完成を祝う |
14号 | P.20 | モノづくりのココロ | |
小林 勝 | 44号 | P.22 | 回転鍛造にまつわる話 |
小宮 義則 | 58号 | P.6 | メッセージ(第7回歴史的価値のある工作機械を顕彰する会) |
近藤 範和 | 12号 | P.28 | 工業技術博物館を見学して感じたこと |
サ
斉藤 忍 | 67号 | P.9 | 日本工業大学工業技術博物館開館20周年によせて |
斎藤 修啓 | 16号 | P.12 | 工業技術博物館を見学して |
斎藤 武男 | 36号 | P.4 | オルゴールの生産技術について(平成11年度秋期大会特別講演会) |
五月女 浩樹 | 35号 | P.28 | 蒸気機関車の動態保存のための研修を終えて |
65号 | P.20 | 明治24年英国製蒸気機関車(2100形-2109号)修理完了 | |
酒井 忠基 | 98号 | P.3 | プラスチック射出成形技術の歴史 |
榊原 伸介 | 104号 | P.4 | ロボットの進化と工作機械へのロボットの適用技術の変遷 |
佐々木 伸彦 | 46号 | P.7 | メッセージ(第4回顕彰に際して) |
佐藤 茂夫 | 33号 | P.26 | 古い技術から生まれたごみ処理最新技術 |
佐藤 壽芳 | 38号 | P.23 | 機械加工形状精度向上の一足跡(平成12年度特別講演会) |
佐藤 嘉一 | 46号 | P.20 | 第4回ベストテクニカル賞を受賞して |
48号 | P.13 | 工作機械65年私史(Ⅰ) | |
49号 | P.29 | 工作機械65年私史(Ⅱ) | |
50号 | P.20 | 工作機械65年私史(Ⅲ) | |
51号 | P.18 | 工作機械65年私史(Ⅳ) | |
52号 | P.19 | 工作機械65年私史(Ⅴ) | |
53号 | P.22 | 工作機械65年私史(Ⅵ) | |
54号 | P.27 | 工作機械65年私史(Ⅶ) | |
55号 | P.9 | 工作機械65年私史(Ⅷ) | |
56号 | P.12 | 工作機械65年私史(Ⅸ) | |
57号 | P.10 | 工作機械65年私史(Ⅹ) | |
58号 | P.19 | 工作機械65年私史(ⅩⅠ) | |
59号 | P.11 | 工作機械65年私史(ⅩⅡ) | |
60号 | P.11 | 工作機械65年私史(ⅩⅢ) | |
61号 | P.18 | 工作機械65年私史(ⅩⅣ) | |
62号 | P.16 | 工作機械65年私史(ⅩⅤ) | |
63号 | P.12 | 工作機械65年私史(ⅩⅥ) | |
64号 | P.16 | 工作機械65年私史(ⅩⅦ-完) | |
佐鳥 聡夫 | 11号 | P.14 | 工業技術博物館見学記 |
沢辺 雅二 | 31号 | P.21 | 寸法、形状測定器の変遷 |
90号 | P.5 | 我が国におけるノギスの変遷 | |
91号 | P.5 | マイクロメータの起こりと我が国における変遷 | |
92・93合併号 | P.27 | ダイヤルゲージの起こりと我が国における変遷 |
シ
塩田 成夫 | 69号 | P.18 | 第10回ベストテクニカル賞受賞にあたり |
鹿田 洋 | 8号 | P.11 | 舞錐と穿孔技術(その1)-舞錐の特徴- |
10号 | P.14 | 舞錐と穿孔技術(その2)-絵図にみる穿孔作業- | |
11号 | P.16 | 舞錐と穿孔技術(その3)-「ロクロ」の正体- | |
15号 | P.21 | 舞錐と穿孔技術(その4)-舞錐をつくる- | |
16号 | P.14 | 舞錐と穿孔技術(その5)-ロクロの回転方向①- | |
17号 | P.31 | 舞錐と穿孔技術(その6)-ロクロの回転方向②- | |
18号 | P.29 | 舞錐と穿孔技術(その7)-ロクロの回転方向③- | |
19号 | P.24 | 舞錐と穿孔技術(その8)-ロクロの回転方向④- | |
20号 | P.37 | 舞錐と穿孔技術(その9)-舞錐用ドリルの製作- | |
26号 | P.22 | 舞錐と穿孔技術(その10)-「数珠挽き」と「玉作り」に見る舞錐の謎- | |
28号 | P.30 | 舞錐と穿孔技術(その11)-根付、象牙彫刻にみる舞錐加工- | |
30号 | P.28 | 舞錐と穿孔技術(最終回)-舞錐は大工道具- | |
㈱シギヤ精機製作所 | 107号 | P.17 | 我が社の初出展機と思い出 |
シチズンマシナリー㈱ | 107号 | P.20 | 我が社の初出展機と思い出 |
篠山 伸彌 | 45号 | P.11 | わが国のステッパーの歴史-始まり、現在、未来- |
清水 昭一 | 82号 | P.3 | 2109号蒸気機関車の120年 |
85号 | P.39 | 2109号蒸気機関車の120年 追記 | |
清水 伸二 | 58号 | P.10 | 第7回顕彰機種解説(ラジアルボール盤DRAシリーズ) |
66号 | P.18 | 第9回顕彰機種解説(内面研削盤SIG14形) | |
72号 | P.13 | 第11 回顕彰機種解説(形削り盤SSシリーズ) | |
80号 | P.9 | 第13回顕彰機種解説(自動サイクル旋盤LA形) | |
80号 | P.16 | 第13回顕彰機種解説(4軸自動旋盤MT4-B12形) | |
89号 | P.7 | 工作機械の重要性とその高度化の基本 | |
102号 | P.1 | 館長就任にあたって | |
102号 | P.1 | 館長就任にあたって | |
107号 | P.1 | IMTSの変遷と日本の工作機械メーカに与えた影響 | |
112号 | P.1 | 「工作機械専門図書・資料室」開設の背景とその意義 | |
115号 | P.1 | 2023年 年頭のご挨拶 | |
115号 | P.8 | 「JIMTOF2022」開催期間中の博物館企画の趣旨と実施報告 | |
116号 | P.4 | 特別展「工作機械の俯瞰的技術史を探る」の実施に当たって見えてきた期待と課題 | |
118号 | P.24 | 本物の工作機械を学べる博物館を目指しての取組み ―2023年度の工業技術博物館後援会総会における博物館事業報告― | |
120号 | P.6 | 特別展“歯車加工機とその産業への貢献史を探る”の開催主旨と概要 | |
下河辺 明 | 67号 | P.10 | 開館20周年を祝して |
荘司 博章 | 62号 | P.10 | 第8回顕彰機種解説(精密高速小形旋盤GL-120形) |
白井 昭 | 35号 | P.21 | 蒸気機関車動態保存-30年の軌跡から-(精密高速小形旋盤GL-120形) |
神 雅彦 | 73号 | P.15 | 発酵の技術に学ぶ |
新保 雅文 | 66号 | P.25 | ベストテクニカル賞を受賞して |
神馬 敬 | 21号 | P.5 | 分かりやすい工業技術博物館に |
31号 | P.6 | 工業技術博物館の10周年と文部大臣賞受賞を祝って | |
49号 | P.3 | 大和田國男会長を偲んで |
ス
杉下 寛 | 117号 | P.5 | 研磨加工機の進化、発展の歴史と浜井産業が果たした貢献~前編~ |
118号 | P.6 | 研磨加工機の進化、発展の歴史と浜井産業が果たした貢献~中編~ | |
119号 | P.8 | 研磨加工機の進化、発展の歴史と浜井産業が果たした貢献~後編~ | |
杉本 健司 | 80号 | P.22 | 第13回ベストテクニカル賞を受賞して |
116号 | P.23 | 自動盤概史-シチズンマシナリーでの知見から | |
鈴木 昭 | 1号 | P.4 | 工業技術博物館の意図するもの |
1号 | P.17 | 「日本工業大学工業技術博物館ニュース」について | |
1号 | P.18 | 博物館展示機械紹介コーナー(ワグネルの木製足踏旋盤の複製その後) | |
2号 | P.5 | 収集された合資会社・山本工場について | |
2号 | P.10 | 伊藤恒太郎先生を偲ぶ | |
2号 | P.14 | 展示品の収集状況について | |
5号 | P.6 | ある研削盤の来歴について(誕生の経緯がわかる迄の道のり) | |
6号 | P.16 | 窪田宗英先生を偲ぶ | |
10号 | P.1 | 博物館ニュース第10号発行によせて | |
19号 | P.22 | 谷昌徳先生を偲ぶ | |
20号 | P.2 | 博物館ニュース第20号発行によせて | |
20号 | P.29 | 技術史に学ぶ | |
23号 | P.28 | 近代化に貢献した埼玉県下の初期の鉄道設備 | |
24号 | P.37 | 池貝忠雄さんを偲ぶ | |
25号 | P.33 | 産業遺物に生命を与える | |
30号 | P.9 | 博物館ニュース第30号発刊によせて | |
31号 | P.9 | 工業技術博物館正式開館10周年にあたり | |
32号 | P.41 | 平野勉さんを偲ぶ | |
39号 | P.20 | Museum of Industrial Technology and engineering education at Nippon Institute of Technology | |
40号 | P.2 | 博物館ニュース第40号発刊によせて | |
41号 | P.2 | 定年退官にあたって | |
47号 | P.18 | 明治期の動力付き飛行機に関する調査研究-日野熊蔵が創りだした日野式2号飛行機の調査・復元(第1報)- | |
49号 | P.6 | 大和田さんを偲ぶ | |
61号 | P.4 | 浅井正二さんを偲ぶ | |
67号 | P.14 | 開館20周年を迎えるにあたって | |
69号 | P.15 | 第10回顕彰機種解説(ロール研削盤KR形) | |
鈴木 一義 | 10号 | P.11 | 江戸時代の精密機械~からくり人形~ |
鈴木 清 | 55号 | P.3 | モノづくりのための独創的加工技術開発とセレンディピティ |
鈴木 勉 | 6号 | P.8 | 藤ノ木古墳出土金属製品に残る「0.5㎜の加工ピッチ」について |
鈴木 優 | 59号 | P.3 | 蒸気機関車C11190号復活までの軌跡 |
鈴木 康之 | 37号 | P.20 | モンゴルの環境問題の現状 |
セ
セイコーインスツルメンツ㈱ | 107号 | P.22 | 我が社の初出展機と思い出 |
清藤 雅宏 | 79号 | P.8 | 電線材料製造技術の歴史 |
関口 修 | 5号 | P.5 | 博物館雑感 |
千田 治光 | 110号 | P.7 | (当館展示機の開発物語シリーズ No.1)-高度経済成長を支えたベストセラー旋盤 LS形実用高速旋盤の開発- |
ソ
孫 建進 | 12号 | P.27 | 工業技術博物館を見学して |
タ
大明 敦 | 23号 | P.15 | 秩父地方の近代化遺産を訪ねて |
高橋 孝司 | 104号 | P.9 | 工作機械の主軸と送り駆動系の高速化、高精度化技術の変遷 |
高橋 泰三 | 62号 | P.6 | メッセージ(第8回歴史的価値のある工作機械を顕彰する会) |
66号 | P.5 | メッセージ(メッセージ(第9回歴史的価値のある工作機械を顕彰する会) | |
高橋 光明 | 76号 | P.20 | 第12回ベストテクニカル賞受賞に際して |
高橋 雄造 | 21号 | P.7 | 科学技術博物館の歴史-三つのタイプとその今後- |
31号 | P.31 | 電気の博物館 | |
高松機械工業㈱ | 107号 | P.25 | 我が社の初出展機と思い出 |
高山 一成 | 22号 | P.38 | 想いはB6から |
49号 | P.4 | 大和田國男会長を偲ぶ | |
61号 | P.6 | 私のコヴェントリーとハーバート社 | |
63号 | P.4 | 私と工作機械・鉄道 | |
65号 | P.12 | 私と工作機械・鉄道(続)-C53蒸気機関車- | |
76号 | P.10 | 第12回顕彰機種解説(ベッド形万能フライス盤2UM形) | |
78号 | P.27 | 図書紹介(技術立国の400年-日本の工学を築いた人々) | |
90号 | P.1 | 工業技術博物館後援会会長就任のご挨拶 | |
91号 | P.29 | シギヤ軽便鉄道訪問記 | |
101号 | P.7 | 蒸気機関車2100形(B6)と5500形(ピーテン)の思い出 | |
103号 | P.33 | 読後感、L.T.C.ロルトの2冊 | |
105号 | P.1 | 工業技術博物館後援会会長退任のご挨拶 | |
瀧 英二 | 15号 | P.3 | 工業技術博物館と社会人教育 |
49号 | P.8 | 大和田國男さんを偲んで | |
宅見 隆 | 99号 | P.3 | 線ばね成形機の技術史 |
竹内 貞雄 | 120号 | P.1 | 工業技術博物館と工学教育の連携 |
竹尾 啓助 | 38号 | P.21 | 第2回ベストテクニカル賞を受賞して |
竹中 規雄 | 3号 | P.2 | 工業博物館を参観して |
14号 | P.11 | 我国における工作機械の性能評価試験の経過を辿って | |
竹永 亨 | 36号 | P.4 | オルゴールの生産技術について(平成11年度秋期大会特別講演会) |
竹永 亨 | 36号 | P.4 | オルゴールの生産技術について(平成11年度秋期大会特別講演会) |
竹原 勇志 | 43号 | P.16 | セラミックガスタービンCGT302について |
竹山 秀彦 | 65号 | P.8 | 戦後のものづくり復興期に生きて |
田島 琢士 | 66号 | P.10 | 第9回顕彰機種解説(万能工具研削盤C-40形) |
69号 | P.11 | 第10回顕彰機種解説(平面研削盤GHL-300S形) | |
76号 | P.14 | 第12回顕彰機種解説(心なし研削盤HI-GRIND2形) | |
76号 | P.16 | 第12回顕彰機種解説(ひざ形立てフライス盤2MW-V形) | |
80号 | P.12 | 第13回顕彰機種解説(超硬バイト研削盤DW-31S形) | |
巽 哲男 | 43号 | P.16 | セラミックガスタービンCGT302について |
田中 克敏 | 108号 | P.17 | 超精密加工技術の発展を支えた超精密加工機の歴史と芝浦機械の貢献 |
棚橋 祐治 | 17号 | P.3 | ものづくりの重要性 |
31号 | P.12 | 工業技術博物館開館10周年をお祝いして | |
谷 昌徳 | 1号 | P.13 | スクラップか産業考古学的物件か(中古工作機械への愛情) |
谷田 亘 | 4号 | P.7 | 技術史に想う |
玉川 寛治 | 67号 | P.11 | 万歳!工業技術博物館収集資料が登録有形文化財に |
丹治 明 | 2号 | P.16 | 博物館展示機械紹介コーナー(蒸気機関) |
3号 | P.11 | 博物館展示機械紹介コーナー(万能試験器) | |
4号 | P.9 | 博物館展示機械紹介コーナー(ガスエンジン) | |
7号 | P.15 | 博物館展示機械紹介コーナー(鍛造工場の復元) | |
9号 | P.17 | 博物館展示資料紹介(日本に初めて輸入されたシップ社製MP-3C型ジグ中ぐり盤) | |
10号 | P.5 | 平成4年度特別展について(玩具と生産技術) | |
10号 | P.23 | 表紙写真紹介(グールド&エバハート社製自動割出歯切盤とその背景) | |
11号 | P.27 | 表紙写真紹介(ツガミ製マシニングセンタについて) | |
14号 | P.3 | 『平成5年度 第3回 特別展 筆記具と生産技術』について | |
21号 | P.27 | 復元された津田式半木製力織機 | |
27号 | P.34 | 日本機械学会認定の旋盤について | |
28号 | P.16 | 計算機の仕組と歴史 | |
32号 | P.30 | コマの運動メカニズムと発展 | |
36号 | P.17 | オルゴールとその生産技術 | |
44号 | P.30 | ミシンの歴史とメカニズム -工業技術博物館第11回特別展について- | |
47号 | P.18 | 明治期の動力付き飛行機に関する調査研究 -日野熊蔵が創りだした日野式2号飛行機の調査・復元(第1報)- | |
48号 | P.30 | 鍵と錠の歴史・機構の調査と研究-工業技術博物館 特別展『鍵と錠の歴史とメカニズム』について- | |
53号 | P.30 | 工業技術博物館 平成15年度特別展の開催報告 | |
56号 | P.22 | 工業技術博物館 平成16年度特別展の開催報告 | |
61号 | P.26 | 工業技術博物館 平成17年度特別展の開催報告 | |
70号 | P.15 | 工業技術博物館 平成20年度特別展の開催報告 | |
丹野 哲也 | 9号 | P.17 | 博物館展示資料紹介(日本に初めて輸入されたシップ社製MP-3C型ジグ中ぐり盤) |
10号 | P.23 | 表紙写真紹介(グールド&エバハート社製自動割出歯切盤とその背景) | |
11号 | P.27 | 表紙写真紹介(ツガミ製マシニングセンタについて) |
チ
ツ
堤 一郎 | 12号 | P.22 | 鉄道工場に残る在来型車輪旋盤の現状 |
40号 | P.18 | 工業技術博物館前庭に建つ鋳鉄製跨線橋支柱とその仲間 | |
101号 | P.13 | 産業革命推進の原動力-蒸気機関と工作機械- | |
堤 信久 | 48号 | P.3 | 江戸時代の柄鏡(その1)-柄鏡とは |
49号 | P.18 | 江戸時代の柄鏡(その2)-鋳造と魔境現象 | |
坪井 珍彦 | 70号 | P.6 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第1回) |
71号 | P.5 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第2回) | |
72号 | P.23 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第3回) | |
73号 | P.21 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第4回) | |
74号 | P.24 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第5回) | |
75号 | P.9 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第6回) | |
76号 | P.24 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第7回) | |
77号 | P.20 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第8回) | |
78号 | P.3 | 摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史-(第9回-最終回) | |
辻内 順平 | 43号 | P.3 | ホログラフィーの歴史と応用 |
テ
寺西 大三郎 | 100号 | P.● | 戦後の産業技術の変遷と日本技術の特徴 |
ト
当舎 勝次 | 81号 | P.5 | ショットピーニング技術発達史 |
富田 徹男 | 12号 | P.10 | 「竹について」 |
ナ
中江 秀雄 | 97号 | P.7 | 大砲の歴史からみた日本の近代化と鋳造技術 |
中川 師夫 | 27号 | P.14 | エネルギー・環境対策とファインセラミックスその1 |
28号 | P.26 | エネルギー・環境対策とファインセラミックスその2 | |
29号 | P.25 | エネルギー・環境対策とファインセラミックスその3 | |
中里 裕一 | 45号 | P.18 | マイクロメカニズムの話 |
仲嶋 正之 | 1号 | P.3 | 工業技術教育機関のもてる心のあかし |
中島 勝 | 19号 | P.9 | 木製手織機製作の生産技術に関する研究 |
中道 一郎 | 2号 | P.2 | 思い出のピットラー旋盤 |
中村 健一 | 67号 | P.12 | 日本工業大学工業技術博物館の開館20周年を祝して |
中村 裕道 | 105号 | P.7 | 日本の切削工具発展の歴史を振り返る |
中村留精密工業㈱ | 107号 | P.27 | 我が社の初出展機と思い出 |
中山 繁 | 71号 | P.15 | 熔接・接合/加工におけるロボット適用技術とその変遷(後援会第18回総会特別講演) |
中山 秀太郎 | 6号 | P.3 | ゴーハムと工作機械 |
中山 純史 | 88号 | P.17 | リニューアルオープンした東芝未来科学館 |
永江 泰久 | 18号 | P.19 | 幻と消えた朝鮮海峡横断隧道 |
長江 昭充 | 107号 | P.44 | IMTS(シカゴショー)の思い出 |
永瀬 恒久 | 3号 | P.7 | 工作機械の今昔(昭和10年頃の思い出) |
永田 勝也 | 26号 | P.4 | 循環型社会へのパラダイムシフト-環境に配慮した“もの”づくりは如何に行われているか- |
行川 一男 | 9号 | P.20 | わが国の工作機械①~その歴史と動向~ |
10号 | P.25 | わが国の工作機械②~その歴史と動向~ | |
11号 | P.29 | わが国の工作機械③~その歴史と動向~ | |
12号 | P.30 | わが国の工作機械④~その歴史と動向~ | |
13号 | P.26 | わが国の工作機械⑤~その歴史と動向~ | |
14号 | P.27 | わが国の工作機械⑥~その歴史と動向~ | |
成田 健一 | 95号 | P.1 | これからの「実工学教育」を目指して |
難波 恒夫 | 2号 | P.2 | 鉄骨構造史の資料として鉄鋼材を収集 |
ニ
㈱ニイガタマシンテクノ | 108号 | P.10 | 続IMTS(国際製造技術展)初出展当時を振り返る |
西 直美 | 77号 | P.4 | ダイカストマシンの技術史 |
西岡 秀雄 | 18号 | P.6 | 土器と熱残留磁気-研究のおもしろさ- |
西松 裕一 | 32号 | P.35 | 石を切る話 |
西本 實男 | 66号 | P.21 | 第9回ロングライフ・ベストセラー賞の受賞に際し |
二ノ宮 進一 | 110号 | P.1 | 副館長就任に当たって |
ヌ
ネ
根本 浩一 | 95号 | P.4 | モールド変圧器の開発・発展の歩み |
根山 昭 | 38号 | P.46 | その一言の会話が社業の発展に、又人生をも変えた |
39号 | P.15 | The Detroit Institute Arts所蔵壁画について | |
41号 | P.10 | 大型複合工作機械業務に携わった半世紀 |
ノ
野中 宏親 | 8号 | P.5 | 機械の美-機能と美の関係について(博物館後援会第1回総会講演録) |
ハ
葉賀 七三男 | 7号 | P.4 | 高田商会高田鎭蔵がこと |
長谷川 雅康 | 15号 | P.16 | 工業技術博物館を広く普及するために-技術教育の立場から- |
波多野 怜 | 38号 | P.19 | ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
波多野 純 | 83号 | P.1 | 工業技術博物館は本学の誇り |
花木 義麿 | 72号 | P.19 | 第11回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
80号 | P.19 | 第13回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して | |
105号 | P.1 | 工業技術博物館後援会会長就任のご挨拶 | |
109号 | P.3 | オークマが実現した3大技術革新の変遷史 | |
浜井産業㈱ | 108号 | P.7 | 続IMTS(国際製造技術展)初出展当時を振り返る |
濱口 和洋 | 74号 | P.15 | スターリングエンジンの歴史と最近の動向 |
林 三樹雄 | 72号 | P.18 | 第11回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
早野 誠治 | 92・93合併号 | P.5 | AM(3Dプリンター)の最新動向と今後の展望 |
半田 昌之 | 87号 | P.7 | ものづくりと博物館 |
ヒ
人見 勝人 | 13号 | P.8 | オートメーションの本質と小史 |
平野 勤 | 特集号 | 工作機械産業の特徴と内外の動向 | |
平柳 恵作 | 26号 | P.33 | 整備された蒸気機関車展示館 |
42号 | P.16 | 東洋機械・コーハン400形旋盤と池貝・D20形旋盤-戦前最も量産された双璧の名機- | |
43号 | P.25 | 津田米次郎と津田駒次郎-金沢の先覚者- | |
47号 | P.24 | 菱形の中に米のマークの付いた旋盤 | |
51号 | P.28 | シップと三井精機のジグ中ぐり盤 | |
55号 | P.19 | -工作機械近代化の足跡を訪ねて-熊本大学工学部研究資料館・尚古集成館他見学記 | |
58号 | P.18 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第7回顕彰報告 | |
59号 | P.18 | 博物館の照明改善 | |
59号 | P.19 | 今も現役、戦艦「大和」の砲身を加工した大型旋盤 | |
62号 | P.5 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第8回顕彰報告 | |
65号 | P.6 | 収集資料178点を登録有形文化財に登録するよう答申されました | |
65号 | P.20 | 明治24年英国製蒸気機関車(2100形-2109号)修理完了 | |
66号 | P.5 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第9回顕彰報告 | |
68号 | P.21 | 当館の収蔵機器178点が登録有形文化財にs | |
69号 | P.8 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第10回顕彰報告 | |
69号 | P.15 | 第10回顕彰機種解説(ロール研削盤KR形) | |
70号 | P.19 | 上毛電気鉄道の工作機械 | |
72号 | P.5 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第11回顕彰報告 | |
72号 | P.11 | 第11回顕彰機種解説(立て旋盤TMS1・TMS2 シリーズ) | |
76号 | P.7 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第12 回顕彰報告 | |
76号 | P.12 | 第12回顕彰機種解説(卓上ボール盤NSD-13R形) | |
80号 | P.5 | 歴史的価値のある工作機械を顕彰する会 第13回顕彰報告 | |
94号 | P.4 | 来館者アンケートを実施して | |
101号 | P.29 | SL雑記<その1> | |
106号 | P.20 | フライス盤からマシニングセンタへの変遷をたどる-デブリーグ社ジグミルの果たした役割 | |
112号 | P.4 | 「工作機械専門図書・資料室」の概要 | |
112号 | P.9 | 「工作機械専門図書・資料室」仮オープン記念企画展「日本の工作機械産業を支えた名著と専門雑誌」の開催報告 | |
112号 | P.11 | 工作機械関連の名著と専門雑誌が日本の工作機械産業に果たした役割 | |
119号 | P.7 | 工業技術博物館後援会 前会長の高山一成様を偲んで | |
広瀬 治男 | 25号 | P.30 | 物言わぬ師 |
フ
ファナック㈱ | 108号 | P.7 | 続IMTS(国際製造技術展)初出展当時を振り返る |
藤木 俊光 | 80号 | P.7 | 「第13回歴史的価値のある工作機械の顕彰」に寄せて |
藤田 義文 | 50号 | P.4 | メッセージ(第5回顕彰に際して) |
藤野 龍宏 | 67号 | P.8 | 工業技術博物館開館20周年を祝して |
藤原 達也 | 54号 | P.4 | 来賓ご挨拶(第5回顕彰に際して) |
淵澤 定克 | 85号 | P.7 | 管の液圧バルジ成形(チューブハイドロフォーミング)の歴史と最新動向 |
降籏 英明 | 25号 | P.22 | 公共職業訓練施設の現状 |
古川 勇二 | 31号 | P.14 | バック トゥ ザ パスト |
ヘ
ホ
ホーコス㈱ | 107号 | P.29 | 我が社の初出展機と思い出 |
保坂 寛 | 27号 | P.26 | 東大学生による見学座談会 |
細田 泰造 | 38号 | P.20 | 第2回ベストテクニカル賞受賞に際して |
星野 昭史 | 4号 | P.8 | 工業技術博物館見学記 |
細野 良敦 | 31号 | P.16 | 日本工業大学工業技術博物館開館10周年によせて |
発田 弘 | 74号 | P.15 | 情報処理学会における技術遺産保存への取り組み |
本荘 恭夫 | 30号 | P.6 | JIS B 1452フランジ形たわみ軸継手の変遷 |
33号 | P.5 | 千代田精機工業株式会社について(その1) | |
37号 | P.5 | 千代田精機工業株式会社について(その2) | |
本荘 昭三 | 33号 | P.5 | 千代田精機工業株式会社について(その1) |
37号 | P.5 | 千代田精機工業株式会社について(その2) | |
本田 博 | 27号 | P.5 | 宇宙環境を利用した研究開発のモノづくりへのかかわりと貢献 |
本田 冨士雄 | 3号 | P.6 | 工業技術博物館を見学して |
本田 巨範 | 2号 | P.6 | 工業技術博物館を拝見して |
マ
前田 勝信 | 38号 | P.18 | M型フライス盤の残したもの |
前田 清志 | 5号 | P.3 | 工業博物館に期待するもの |
31号 | P.18 | 機械技術遺産の保存-最近の体験から思う- | |
前田 親良 | 20号 | P.6 | はかりの未来像 |
前田 亮 | 9号 | P.9 | 織機にみる生産技術の変化 |
40号 | P.18 | 織機からみた"もの作り"(平成12年度秋期大会特別講演会) | |
前畑 範史 | 109号 | P.23 | 日本工業大学 工業技術博物館を訪問して |
牧野 二郎 | 62号 | P.12 | 受賞に際して |
66号 | P.22 | 受賞に際して | |
80号 | P.21 | 受賞に際して | |
㈱牧野フライス製作所 | 107号 | P.32 | 我が社の初出展機と思い出 |
松浦 正則 | 50号 | P.19 | 「ベストテクニカル賞」を受賞して |
㈱松浦機械製作所 | 107号 | P.34 | 我が社の初出展機と思い出 |
松尾 宗次 | 57号 | P.5 | 鉄の産業遺産と技術継承 |
51号 | P.3 | 鉄と切手 | |
52号 | P.13 | 続 鉄と切手 | |
83号 | P.7 | 釜石・八幡の製鉄産業遺産-ユネスコ世界遺産登録を目指して- | |
松野 建一 | 41号 | P.5 | 工業技術博物館長就任のご挨拶 |
47号 | P.12 | これからのものづくりと人材育成 | |
47号 | P.18 | 明治期の動力付き飛行機に関する調査研究-日野熊蔵が創りだした日野式2号飛行機の調査・復元(第1報)- | |
50号 | P.2 | 博物館ニュース第50号発刊によせて | |
69号 | P.13 | 第10回顕彰機種解説(形彫り放電加工機Dシリーズ) | |
78号 | P.24 | 当博物館を巡る最近の状況 | |
82号 | P.17 | 他の博物館との連携について | |
82号 | P.20 | 図書紹介(摩擦は友か、摩擦は敵か-トライボロジーの技術史) | |
90号 | P.24 | アンチモニー産業の歴史と生産技術 | |
102号 | P.6 | 工業技術博物館館長の退任に当たって | |
114号 | P.1 | 大川陽康先生、守友貞雄様、吉田嘉太郎先生を偲んで | |
119号 | P.5 | 博物館後援会前会長の高山一成様を偲んで | |
町山 忠弘 | 8号 | P.18 | 博物館展示品紹介コーナー(珍車 DELAHAYE Type 32) |
10号 | P.21 | 展示資料紹介 (珍車 DELAHAYE Type 32) | |
15号 | P.12 | 工業技術博物館考-教育の視点から私見として- | |
松木 正勝 | 2号 | P.4 | 今回展示される100MWレヒートガスタービン(AGTJ-100A)について |
29号 | P.15 | 短距離離着陸ジェット機“飛鳥”のエンジン“FJR710"について | |
43号 | P.16 | セラミックガスタービン CGT302について | |
松澤 正二 | 29号 | P.11 | 蒸気機関車展示館を拝見して |
松原 季男 | 11号 | P.10 | ロボット雑感 |
松本 栄寿 | 14号 | P.22 | 自動平衡記録計の歴史をたどる-主として工業プロセス用について- |
松本 重男 | 2号 | P.8 | 日本工業大学工業技術博物館見学記 |
ミ
三浦 靭郎 | 1号 | P.1 | 博物館ニュース第1号に寄せて |
三井精機工業㈱ | 107号 | P.36 | 我が社の初出展機と思い出 |
蓑原 昇三 | 6号 | P.14 | 窪田兄の思い出 |
宮口 和男 | 95号 | P.19 | ボールねじ送り駆動機構の技術開発 |
104号 | P.9 | 工作機械の主軸と送り駆動系の高速化、高精度化技術の変遷 | |
宮崎 正吉 | 1号 | P.19 | 工作機械の歴史 |
2号 | P.17 | 工作機械の歴史〈その1〉 | |
3号 | P.14 | 工作機械の歴史〈その2〉 | |
4号 | P.11 | 工作機械の歴史〈その3〉 | |
5号 | P.13 | 工作機械の歴史〈その4〉 | |
6号 | P.17 | 工作機械の歴史〈その5〉 | |
7号 | P.17 | 工作機械の歴史〈その6〉 | |
8号 | P.20 | 工作機械の歴史〈その7最終回〉 | |
13号 | P.25 | 雑感 | |
宮野 利治 | 50号 | P.17 | 第5回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
ム
武藤 公志 | 46号 | P.17 | 第4回ロングライフ・ベストセラー賞の受賞に寄せて |
宗村 泉 | 88号 | P.5 | 西洋活版印刷の変遷 |
宗本 巌 | 42号 | P.12 | プラント技術者として(1) |
村上 邦雄 | 113号 | P.5 | NCフライス盤普及期における動剛性改善の取り組み~前編~ |
114号 | P.9 | NCフライス盤普及期における動剛性改善の取り組み~後編~ | |
村上 碩哉 | 81号 | P.11 | 電気機器メーカーにおける塑性加工技術開発 |
村川 正夫 | 22号 | P.32 | ダイヤモンドコーティングと工具への応用 |
96号 | P.5 | 金属せん断加工技術の歴史 |
メ
モ
森田 登 | 41号 | P.28 | 明治の蒸気機関車“B6”物語 |
守友 貞雄 | 42号 | P.4 | 明治初期の民需産業の創業 |
50号 | P.1 | 工業技術博物館後援会会長就任のご挨拶 | |
67号 | P.5 | 工業技術博物館開館20周年を祝って |
ヤ
安田 之彦 | 66号 | P.24 | 第9回ベストテクニカル賞を受賞して |
ヤマザキマザック㈱ | 107号 | P.38 | 我が社の初出展機と思い出 |
柳澤 章 | 24号 | P.31 | 金属繊維の作り方いろいろ |
52号 | P.2 | 学長就任のご挨拶-今日の「ものづくりスピリット」 | |
67号 | P.4 | 動体保存の教育力 | |
87号 | P.1 | 理事長就任のご挨拶技術力と人間力を高める教育のさらなる進化を | |
山岸 一夫 | 31号 | P.17 | 10周年を祝して |
山口 久一 | 76号 | P.18 | 第12回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
山口 元造 | 58号 | P.16 | 「歴史的価値のある工作機械を顕彰する会」第7回表彰をうけて |
山下 光弘 | 37号 | P.16 | 月の砂漠をはるばると |
山本 克明 | 特集号(42) | 第3回ベストテクニカル賞受賞に際して |
ユ
湯浅 健次 | 特集号(42) | ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
ヨ
横山 三自 | 69号 | P.19 | 第10回ベストテクニカル賞を受賞して |
横山 英輔 | 3号 | P.5 | 工業技術博物館見学感想 |
横山 恵美 | 21号 | P.20 | 谷本焼について-その変遷と歴史- |
横山 元彦 | 72号 | P.17 | 第11回ロングライフ・ベストセラー賞を受賞して |
吉川 文雄 | 21号 | P.12 | B6の由来 |
吉住 一成 | 66号 | P.23 | 第9回ロングライフ・ベストセラー賞受賞にあたり |
吉田 庄一郎 | 45号 | P.11 | わが国のステッパーの歴史-始まり、現在、未来- |
吉田 嘉太郎 | 16号 | P.3 | 化けている加工表面 |
22号 | P.5 | 日本の工作機械(平成8年度特別講演会) | |
49号 | P.5 | 大和田國男さんへの追悼文-ものづくりに大いなる期待を込めて- | |
58号 | P.14 | 第7回顕彰機種解説(直立ボール盤YUD-540形) | |
62号 | P.8 | 第8回顕彰機種解説(No.1タレット形竪フライス盤K-55形) | |
66号 | P.15 | 第9回顕彰機種解説(横精密中ぐりフライス盤YBM-50J-S形) | |
80号 | P.14 | 第13回顕彰機種解説(三次元自動倣いラム型立フライス盤DUシリーズ) | |
84号 | P.1 | 工業技術博物館後援会会長就任のご挨拶 | |
四津 三樹男 | 76号 | P.21 | 第12回ベストテクニカル賞を受賞して |
米村 猛 | 72号 | P.6 | 「第11回歴史的価値のある工作機械の顕彰」に寄せて |
76号 | P.8 | 「第12回歴史的価値のある工作機械の顕彰」に寄せて | |
米山 淳一 | 23号 | P.6 | 歴史的鉄道車両の動態保存と活用 |
ロ
碌々産業株 | 107号 | P.36 | 我が社の初出展機と思い出 |
ワ
渡辺 和也 | 16号 | P.7 | 東京電燈千住発電ノート |
渡辺 康夫 | 30号 | P.15 | パールハーバーとレーダ |
和田 明広 | 31号 | P.13 | 開館10周年に際して |
122号
博物館の近況報告 | 1 | ||
「着任のご挨拶」 | 日本工業大学工業技術博物館 准教授 | 林 正弘 | 8 |
戦前(第二次大戦)の超精密加工機,直線刻線機の技術 ~後編~ | 元 財団法人機械振興協会 理事 技術研究所 次長 | 上野 滋 | 11 |
ご寄贈資料・展示機器一覧 | 33 | ||
編集後記 | 37 |