戦艦大和の砲台を加工したといわれる立旋盤のモータをご寄贈頂きました。
2026.03.25 ニュース
展示の様子
明治42年製造 立旋盤(NILES BEMENT POND 社 )
鋳出し銘板
地下室に設置されたテーブルの軸受装置
半地下に設置されたモータ
このモータは大正10年に黒崎電機製作所により製作された直流電動機です。
このモータが取り付けられていた立旋盤は、なんと!、明治42年にNILES BEMENT POND 社 (NILES TOOL WORKS)で製造された工作機械でした。
この立旋盤は、名機中の名機です。
戦時中は戦艦大和の砲台を加工したともいわれています。
しかも、2024年1月、調査訪問したときに、6メートルのテーブルを回転させて頂きました。
つまり、現役でした。
残念ながら立旋盤は巨大すぎて、保存することはかないませんでしたが、株式会社タダノインフラソリューションズ(旧 IHI運搬機械株式会社 安浦工場)殿のご厚意でモータ・整流器・立旋盤の各所で使用されていたべべルギアセットをご寄贈頂きました。
戦艦大和
大和
ヤマト
やまと
