工業技術博物館

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CHIYODA SEIKI千代田精機工業

この工場は昭和22(1947)年に千葉県千葉市稲毛区小深町で精工舎(現・セイコー社)の下請工場として創業し、日本の高度成長とともに発展した小規模工場の一つである。創業当初は手動の工作機械を用い、手作業で精工舎の時計や時計部品の製造・組立・梱包などの諸作業を行っていたが、昭和30・40年代にはいろいろの機械を導入するなどして規模を拡大したり、従業員が約60名となるなど発展している。そして、昭和51(1976)年に「ELIOT」のブランド名で独自の巡回時計を製作・販売するようになった。復元された工場はその製造部門の一部であり、動力伝達に木車、革製平ベルトを用いた卓上旋盤、卓上ボール盤などの小型工作機械が或る行程順に配置されたものが動態保存されている。

展示番号
120-50
名称
巡回時計
仕様

機械式

製造者
(株)千代田精機工業

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展示番号
120- 3
名称
卓上旋盤
仕様

製造年 1964(昭和39年)/段車式/ベッド上の振り185mm/センタ間距離185mm

製造者
(株)北村製作所

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展示番号
120-11
名称
卓上タレット旋盤
仕様

製造年 c.1960(昭和35年頃)/ラム形/ベッド上の振り230mm/主軸端とタレット面間の最大距離150mm

製造者
(株)勝倉機械製作所

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展示番号
120-12
名称
卓上ボ-ル盤
仕様

製造年 c.1955(昭和30年頃)/振り200mm/テ-ブル寸法240×135mm

製造者
(調査中)

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展示番号
120- 1
名称
卓上フライス盤
仕様

製造年 c.1955(昭和30年頃)/センタ間距離100mm/主軸数3本

製造者
(株)江黒鉄工所

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展示番号
120-14
名称
卓上フライス盤
仕様

製造年 c.1955(昭和30年頃)/ひざ形・0番/テ-ブル寸法555×105mm

製造者
東京多摩川製作所

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展示番号
120-27
名称
ホブ盤
仕様

最大加工寸法ピッチ円直径40mm/歯幅40mm

製造者
(調査中)

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展示番号
120-30
名称
プレス
仕様

手動式

製造者
(調査中)

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展示番号
120-70
名称
コレットチャック
仕様

卓上旋盤・タレット旋盤用/自作

製造者
(株)千代田精機工業

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展示番号
120-72
名称
プラグゲ-ジ
仕様

円筒形

製造者
TMS

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